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RE:FACTORYスタッフの日常。
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2026年7月17日
店舗を住まいにリノベーションするコト|友重
こんにちは、アールイーの友重です。
広島も毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。
8/2(日)に安芸高田市でオープンハウスが決定しました。
元・スナックをリノベーションして住まいへ。
古い木造の建物を改修しています。
移住・古民家・二拠点生活で人気の安芸高田市にあり
いつか「古民家に住みたい」「古民家カフェを開きたい」
そんな夢を持つ方にもご来場いただきたいです!
ドライブがてら、お越しくださいね!
広島市中心から小一時間です。

さて、今回現場監督としてスナック(店舗)をリノベ。
様々な課題に合わせて工夫を行いましたので、
感想をお話ししたいと思います。
今回は「残せる箇所は残したい」
「あるものを使いたい」というお施主様。
店舗として使ってきた空間を
住まいとしてどう使っていくか・・・

レトロで落ち着く、素敵なスナック。
特徴的なカウンターに立派なキャビネット。
何度も思考を重ね、こんな風になりました!

工事中の写真ですが、
あのカウンターはなんと玄関の上り框に!
腰掛けるのにちょうど良い幅。
毎日見える場所に
思い入れのあるカウンターを活用しました。

問題点
・住宅と店舗では作りに違いがある
・採光・換気の面で問題があった
・工事が省略されている
・ダクトがなく、天井裏に湿気が抜けていた
・現地調査では、確認が難しい部分がある
・雨漏りがあり、水まわり付近にはシロアリ
・外壁朽ちて、強めに叩くと穴が開く状態
・増築やトイレの改修によって筋交が取り除かれていた
ざっと並べても、店舗を住居にするためには
様々な問題点がありました。
特に湿気の排出ができていなかったことによる問題が
並んでいたと感じました。
現場で作業を進めながら、
住まいとして足りない部分は全て補強。
構造的に必要な耐力壁など、作り直しを行いました。
かつてはカウンターだった部分に大開口窓も。
■ 古い建物は、直して住める。
今回、新たにリノベーションを経験して
古い店舗を活用することに対して
様々な課題を発見したと同時に
どんな建物でも直して住居に変えられる!
と実感しました。
そして、良い素材は再利用しやすいことも改めて認識。
日々修行ですが、大変勉強になりました。
今回も素敵な住まいへと変身させて
お施主様に引き渡しができそうです。
ぜひオープンハウスご来場お待ちしております。